ヤマハの…

お正月もあけて、ようやく通常のレッスンに戻ってきたな…という今日この頃。

ヤマハのCMが始まりましたね。
おー!
何だか色んな事が懐かしい!!(笑)

このCMの影響で、ドレミファソーラファミレド♪と歌ってくれる幼児が多いのですが、5指ポジションでは弾けないのですねー。

とはいっても、せっかく喜んで歌っているものは活用したいので、「ラ」の部分だけ別の手で弾いたり、お母さんに弾いてもらうなどしています。

「ラシド」の動きが苦手な生徒がいるので、「ラシド」まで使った歌だともっと良かったねーと人のふんどしで何とやらの私です(笑)まぁ音域の問題もありますしね。

さてさて、この歌、全調ポジションに入った生徒が私の前で歌おうものなら…。

12調のポジションで歌いながら弾くことになります。フフフ…。

最近は早い生徒は入会して1ヶ月で全調ポジションに入るので、指番号と全調がいくつか分かっていれば突入です!

Dポジション(ニ長調)だと「れみふぁ♯そらーしそふぁ♯みれ♪~~」

(↑昨年末、ポジションってなんですか旨問い合わせメールがきたので、鍵盤図にしてみます。参考で今回のみ)
指番号を覚えてしまうと、ほとんど弾けるのですね。
↓B♭(変ロ長調)あたりだと、黒鍵も多くかなり指のストレッチになります。

指番号を早く覚えてしまうと知っている曲も弾けるので、小さい子供は本当に喜びます。
自宅でいかに指番号を覚えるための事をこなすか(指じゃんけんや、指つみきなど)が導入時点での大きなポイントかな、と思いますね。

毎年、歌いだした生徒には、スケッチブックに指番号を書いていたのですが、個々に書くのが面倒になってきたので
指番号の楽譜を作ってしまおうかなー。←ホントに人のふんどしで…(以下略)

と思い、作ってしまいました。

↑右手バージョン

↑左手バージョン

「ふーてんしぶ」「はち」のリズム理解にもいいのかも。

そうそう、後半、フォルテとピアノで歌う部分が出てきますが、ミッフィー教本から入った生徒は、「やっほー」で覚える所です。せっかくなので、おさらい、と言いながらやってみたり。

ということで、まとめ。

・5指のポジションでは弾けないので、片方の手でクロッシングするか、保護者のヘルプか、その音だけ歌うかなどの対応が必要。

・「しーぶん」で始めてリズムをとる。(リズムをいいながら弾く練習をするので)

・スラーやスタッカート、強弱などのアーティキュレーションもCMでイメージが出来ているので指導しやすい。(むしろ、自分で楽譜に書き込んでもらうと更に良し)

・12の調のポジションにして、歌いながら歌うと、指のストレッチになり、同時に音名の理解にも効果的。

・出来る子は、両手で、ⅠとⅤ7で伴奏を付けて弾く。(これも楽譜に自分で書き込むといい)

・同音連打が無い。⇒ジングルベルや糸まきまきで練習している場合は、そちらでしているので特に問題なし。
それにしても、新学期や入学に向けて準備の季節なのですね。
4月は微妙に入会が増えたりするのですが(年によりますが)個人的には小学生とか年長は2月入会がベストかな、と勝手に思っております。

というのも、3月の教室内でのバイオリンとの室内楽コンサートを経て、5月のステップに出るのにちょうどいいタイミング。
小学生で入会して、何もイベントなく半年過ごすと、結構中だるみするパターンが多く、ここ数年のリサーチの結果、入会して3ヶ月でステージに出る流れが、一番スムーズに伸びるパターンかな、と思っています。

ともかくも、そろそろ春だよ、という事で。
教室内の室内楽コンサートは、今回「スプリングコンサート」として行う予定です。
10月のミニコンサートも、希望者の方は観ていただきましたが、今回も希望者がいるようであれば、席をご用意します。
問い合わせフォームからメッセージを下さいね。
この件はまた詳しく記事に書きます。

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