【アプリ紹介】ドレミおすし|ピアノ鍵盤・音名がゲームで学べる(iPhone・Android)

ドレミおすし ピアノ鍵盤 音名ゲームの画面(おんぷおすし・けんばんのとびら




ピアノのけんばん。
たかがド、されどド。
自宅で練習したり、レッスンに付き添ったりしていて、このようなお悩みに出会うことはありませんか?

「うちの子、ピアノの前に座っても、どの鍵盤が『ド』なのかパッとわからないみたい…」
「おうちでの練習中、何度も同じ音を間違えて親子でイライラしてしまう…」

はじめてピアノに触れるお子さまにとって、真っ白な鍵盤から特定の音を探すのは、実は大人が思う以上に難しいことです。
レッスンでしているような練習が楽しく自宅でできないものか…と考え、音の名前(ドレミ)と鍵盤の位置がゲーム感覚で自然につながるよう、完全オリジナルの知育アプリを開発しました!

今回は、教室の生徒たち(アプリテストお願いしています!)も夢中になっている、知育アプリ「ドレミおすし : けんばんとなかよし」をご紹介します。
ご家庭での「音符と鍵盤の迷子」をなくすお助けアイテムとして、ぜひお役立てください。

なぜ「お寿司」?ドレミおすし(けんばんとなかよし)が生まれた理由

ドレミおすしは、お寿司をテーマにしたiPhone・iPad・Android対応のピアノ鍵盤・音名入門アプリです。端末に合わせて App Store または Google Play から無料でインストールいただけます。

これまでの20年以上のピアノ指導の中で、私は紙のカードや「音名コマ」など、手を動かして覚える工夫を大切にしてきました。しかし、「おうちでももっと手軽に、復習をワクワクする遊びに変えられないか?」と考え、たどり着いたのが子供たちが大好きな『お寿司』とのコラボレーションです。

「勉強」として覚えるのではなく、ゲーム感覚で画面をポンポンとタップしているうちに、ドレミ(ソルフェージュ)と鍵盤のつながりが体に染み込む設計になっています。ピアノ音源を利用し、正解するとアルペジオが鳴るようにしています。(ドが正解すると、ドミソミドと鳴る)
小さなお子さまの耳を育てる知育としてはもちろん、大人・シニアの方向けの手軽な脳トレ・防ボケの習慣としても大変ご好評をいただいています。

「ドレミファソ…」と数えていませんか?ピアニストにその「5秒」はない理由

他のお教室から移籍されてきた生徒さんや、おうちでお母様と一生懸命練習されているご家庭で、よくこんな光景を目にします。
「『ソ』の音を探すために、毎回『ド、レ、ミ、ファ、ソ』と鍵盤を左から順番に数えて探してしまう」

実は、これこそが後々の「楽譜が読めない」「演奏がつっかえてしまう」という大きな壁の原因になります。お母様がピアノ経験者でも、ドから数えるように習っている場合もあります。おうちでお母様が順番に数えて探してしまうと、お子様も自然とその探し方を真似してしまうのです。

レッスン中、私はよく生徒たちに笑顔でこうお話しします。
「『ドレミファソ…』って数えるのに、5秒かかっちゃうよね。でもね、ピアニストにはその5秒という時間はないんだよ」と。

流れるように音楽を奏でるためには、数えるのではなく、見た瞬間に「ポン!」とその音が押せなければなりません。そのためには、鍵盤を並び順ではなく「図形(塊のパターン)」として認識する能力が絶対に不可欠なのです。

4歳・5歳から育てる「図形認識能力」と「論理的思考力」

小学校の入学入試などでも必ず登場する「図形認識」の力は、幼児期に最も大きく伸ばしてあげることができます。たかが鍵盤の隙間、されど鍵盤。ピアノを始める4歳、5歳という大切な時期から、ここを鍛えておくことがその後の学習全般をグッと楽にしてくれます。

例えば「ソ」の音を探すとき、当教室のレッスンでは、ただ感覚で覚えさせることはしません。
「3つ並んでいる黒い鍵盤(黒鍵)のうち、真ん中と左側の間のあいだの音が『ソ』」
というように、目で見分けるポイントを論理的に説明し、理解してもらいます。
さらに、できる生徒さんには、実際に説明をしてもらいます。

最初から当たり前にできる子もいれば、くり返しトレーニングをすることで「あ、こういう風に言葉にすれば、人に場所を伝えられるんだ!」と、論理的な思考回路を開花させる子もいます。
単にピアノの音を覚えるだけでなく、幼児期に必要な図形認識のセンスと、物事を整理して捉えるロジカルな思考力も一緒に身につけてほしい。そんな私の指導方針の集大成としてカタチにしたのが、この『ドレミおすし』というアプリです。

子供が夢中になる!2つのミニゲームで学べること

アプリ内には、集中力が続きやすい3〜5分程度で完結する2つのモードを搭載しています。

  • おんぷおすし:ぽん!
    画面に出てくるかわいいお寿司の音名(ドレミ)を見て、正解のボタンをテンポよくタップ!とくじょうモードでは、ファから鍵盤が始まります。音符の形と名前を一致させる反復練習が、あっという間に完了します。
  • けんばんのとびら
    問題の音に対して、画面上の鍵盤を実際にタップ。2つと3つの黒鍵グループをしっかりと理解できます。

さらに、一歩進んだ練習ができるようシャープ(♯)・フラット(♭)のモードにも完全対応。白鍵だけでなく、初心者が見落としがちな「黒鍵まわりの音名」や、「2つの黒鍵・3つの黒鍵のグループ」をヒントに音を探すプロのコツが、ゲーム感覚で身につきます。
iPadやAndroidタブレットだと、画面も大きく使用しやすいですが、もちろんスマホでもご利用いただけます。
日本語(どれみ音名/えいご音名)と英語の表示切り替えも自由自在なので、バスティンなど英語音名でお勉強されている方も安心です。

こんなお悩みを持つ方におすすめです

  • ピアノ・鍵盤をはじめたばかりで、まだ音の位置が不安なお子さま(幼児・知育)
  • 楽譜の音符と、実際の鍵盤の対応を、ストレスなくゲーム感覚で覚えたい方
  • シャープやフラット(変化音)が出てくると、途端に迷子になってしまう方
  • レッスン前のちょっとした待ち時間に、3〜5分のウォームアップをさせたい先生や親御様
  • 「早く練習しなさい!」と言わずに、1日5分の楽しい音あそびを習慣にしたい保護者の方
  • 憧れの楽器をこれからはじめる大人・シニアの方(大人の入門・脳活・指先トレーニング)

明日からできる!ご家庭・レッスンでの楽しい活用例

  • レッスンの直前に: 教室に到着してからの3分間、ドレミモードで遊ぶだけで、脳が完全に「ピアノモード」に切り替わるウォームアップになります。
  • おうちでの夕食前に: 「1日1お寿司クリアしたらご飯ね!」というように、毎日のルーティンに。親子で「マグロは『ド』だね!」などと声に出して楽しむのもおすすめです。
  • 応用編のステップアップ: スラスラできるようになったら、シャープ・フラットをONに。応用問題に挑戦することで、子供たちの「できた!」という達成感を刺激します。
  • 大画面のタブレットで: iPadなどの横画面を使えば、本物のピアノに近い感覚で、手の形を意識しながら鍵盤の位置確認ができます。

当教室のブログ記事(音名コマの記事など)でもお伝えしている通り、「音名を体で覚えること」は、その後のピアノの上達スピードを何倍にも高めてくれます。『ドレミおすし』は、その大切な基礎を一番楽しくサポートするデジタル版の練習相棒です。

iPhone・iPad・Android からダウンロード(無料)

アプリは無料でダウンロードいただけます。広告や無理な課金もありませんので、小さなお子さまにも安心して持たせていただけます。お使いの端末に合わせて、下記の公式ストアから今すぐお試しください!

App Store から無料でダウンロード(iPhone・iPad版)
Google Play から無料でダウンロード(Android版)

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充実のラインナップ!Muse Piano Labのシリーズアプリ

当教室のアプリ開発レーベル「Muse Piano Lab」では、今回ご紹介した『ドレミおすし』のほかにも、お子さまのステージに合わせた楽しい知育・ピアノ学習アプリを順次リリースしています。特に iPhone 版では、一足早く楽しい新作が仲間入りしています(いずれも App Store の公式ページからインストールできます)。

楽譜読みゲーム ドレミとけんばん(iPhone先行リリース)

レーンを回るお寿司を使って、音符を読むゲームです。音符の上がる下がると理解し、鍵盤や五線譜の動きと連動させていきます。まさに音符を読むための基本的トレーニングです。

App Store で見る(iPhone・iPad版)

ピアノ音符カード 弾いて自動判定!先生のピアノ練習法(iPhone先行リリース)

実際のピアノの音をデバイスのマイクが聞き取り、正しく弾けているかを自動で判定する本格的な譜読みアプリです。『ドレミおすし』で鍵盤の位置を覚えたあと、次のステップアップに最適です。

App Store で詳細を見る(iPhone・iPad版)

※ 上記2作は現時点で iPhone・iPad(App Store) 向けの先行リリースです。Android 版は『ドレミおすし』を Google Play からご利用ください。

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