ずっと欲しい!と思っていたのですが、なかなか気に入るサイズもなく、価格も折り合わず、購入を延ばし延ばしにしていたある日。
メロディーヌさんから、素晴らしい情報が!
飛びつきました(笑)
大譜表シートとお揃いの鍵盤シートの存在はもちろん知っていたのですが、何しろ大譜表シート、洗うのも乾かすのも結構大変で…。
鍵盤シートを購入するのを若干ためらっていました。
同じものは今購入できないようですね。
今買うなら、これかなぁ・・・。
4オクターブもあれば、色々できますね。
グループレッスンでも活躍できそう。
ちなみに大譜表シート↓ 歩けます。大きいです。サイズが分かるように楽譜を置いてみました。
大譜表シートは購入もできますよ!(注意:amazonでは取扱いがないことも!)
鍵盤シートもあります。
この鍵盤マットなら、元々がキッチンマットなので、洗うのもラクラクだし、歩いた感じもソフトな肌触り~♪
何より、安くて可愛い!
2オクターブもあるので、色々活用できます。
ただ、「せん」のおと「かん」のおとを、大譜表内すべて歩くには、残念ながら鍵盤数が足りませんでした。
そう考えると、みんな、すごい音域を読んでいるのね、と感心してみたり(笑)
活用方法としては
・パーティA、プリマー導入
2つと3つの黒い鍵盤探し。
7つの鍵盤位置に立つ⇒例えば「Aのおと」と言われたら、2ヶ所のAの音を探して立つ。
上がる、下がるで歩く(方向の確認)
となりで歩いたり、スキップで歩いたりする。(2度・3度の導入準備)
・パーティB、ブリマープレリーディング
スタートの音を決めて、あがる、さがるで歩く。
スタートの音を決めて、スキップあがる、スキップさがるで歩く。
出来るようになったら、音名をいいながら歩く。
これまでは鍵盤カード2種類を使って、これらの事をしていたのですが、実際、自分の足で歩いてみる、動いてみることで、理解が深まるかも?
それ以前に、楽しんですることが一番効果的なのでしょうね。
ちなみに、鍵盤スタンプも便利ですよ。
インクを付けるのは、レッスン中に時間が無駄になるので、このタイプがおすすめです。
こんにちは♪
私も、この鍵盤マット(キッチンマット?)持っています^^♪
お友達から情報を聞いて、一緒に生協で購入してもらいました。
最近は、鍵盤柄や音符柄の小物が多くて、ついつい目を奪われています(笑)
>musicエンジェルさん
お揃いですね!
生協のカタログはノーマークだったので、声を掛けて下さったお友達の先生に大感謝です♪
生徒さんが、音楽雑貨を見かけるたびに「これ、先生に…」と話していると、保護者の方から聞きました(笑)。
音楽雑貨マニアだと思われてる?!
あれ以来、カタログに載らなくなったので
私が買い占めちゃったの!?なんて(笑)
体を使ってスキップ・ステップを体感できる事はいいですね!
でも、「せん」のおと「かん」のおとを、大譜表内すべてを
歩けないのは、残念ですね~
だから「GBDFA」まで歩いたら
また戻って「CEGBDF」って歩いたりしてます(^^;)
>メロディーヌさん
買い占めたかも!!
大譜表すべて歩くには、あと1オクターブ必要ですねー。
もう1枚買って切りますか(笑)2人分出来ますよ…。
レッスン室に入る前に置いてあるので、なかなかレッスン室に入ってこない生徒がいます。鍵盤や音楽史に興味を持つのは素晴らしいことなのですが~~レッスンが始まらないよ!