軸が縦なのですが、拍子がどう移動していくのか、両手ではどうずれてくるのか、そういうのが体感できます。
数名で交互にすると白熱します。
上記のは両手が一緒のリズムなので楽々。
各音符の上を手で追って叩きます。
右側だけめくりました。いきなり難しくなったり。
左側もめくってみると、かなりの難易度に!
でも、手で追うと4歳の子供でもできるから不思議。
楽譜だったら出来ないのに~。
できた人がページをめくれるので、意地になって練習してくれるのでこちらも楽です。
本当はスケッチブックに貼り付けたいのですが、ちょうどいいサイズのものが見つからないので、ペラペラのままです。
ヨレてきているので、やはりスケッチブックがいいですねー。
でも順番の入れ替えもしたいので、厚紙をルーズリングの方がいいのかなー。
製作を楽にする方法をしては、4拍子目を切って、3拍子にするとか
そういった姑息な手段(?)も考えています。
3拍子って、日本人には難しいですよねー。
これだとゲーム感覚でひたすら打ってくれるので、練習にはいいかも。
叩く時は拍子を数えながらします。「1・2・3・4」
8分が入っている時は「1と2と…」です。
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