バッハコンクール予選




師走に入りましたが、指宿は・・・暖かいですね。
保護者の方と、変な気候ですね~とお話ししています。

12月の最初の日曜日、バッハコンクールの予選がありました。
私は予定がどうしても合わず、会場に行けず残念。
鹿児島予選の始まった第2回から毎年お手伝いに行っていたので、なんだか年末の調子が狂いそうです。

今回は、1名参加されました!
毎年、希望者が結構いるのですが、何故か今年は皆さん他のコンクールを選ばれて、蓋を開けてみたら生徒さん一人だけ(^^;;
ショパンコンクールアジアJPTAピアノオーディションの希望者が多い年でした。

毎年参加していた中学生のバロック好きの生徒も、ちょうど中3ということもあり、さすがに受験に集中しています。
12月から受験が終わるまでピアノはお休みされているのですが、来年のコンペの曲とショパンコンクールアジアの課題曲を決めてからお休みに入られました。
受験勉強の息抜きに少しずつ譜読みをするそうです。
こんな用意周到な生徒は始めてです。
私が圧倒されました。

さて、参加された生徒さんは始めての舞台!
ピアノを始めて約半年の年中さんです。
とても優秀な生徒さんで、既にパーティCに入って、音符カードも「かん」の音まで進んでいます。
練習も良くされて、どんどん弾いてどんどん読めるタイプ!
反面、頭が良すぎて指がついていかない感じで、舞台をお勧めしました。

課題曲をお渡ししたのが9月後半だったと思うのですが、ちょうどパーティBの両手奏に入る所で、最初は課題曲は片手でいいのよ、と言っていたのですが、本人が「両手で弾きたい!」と熱くパワーで押しきり
あっという間に両手で弾いてきました。

始めての舞台で、年長さんに混じってのコンクールですので「舞台で楽しんで弾いてくれたらいいなぁ」と思ってレッスン室から送り出しましたが、楽しんできちんと演奏してくれたそうで、奨励賞を頂いたと賞状を持ってきてくれました。

大きな一歩を踏み出して、大海原に行きそう・・・♪
舞台も楽しかったようで、2月の舞台にも出てみる?と新しい課題曲も持って帰られました。
初舞台での演奏、見られなくて本当に残念。
次の舞台は必ず聴きに行くからね!とお声掛けしました。

これで年内のコンクールは終了しました。
長かった・・・。
2018年はショパンコンクールアジアの全国大会 1月4日からスタートでしたので・・・。

12月22日に希望者のみで、簡単なクリスマスコンサートを開催します。
弾きあい会と音楽ゲーム大会ですね。
まだ人前で演奏したことのない始めたばかりの生徒さんも数名いますので、こういった簡単な弾きあい会から始めてみるとスムーズです。

来年はおそらく1月5日、ショパンコンクールアジアの全国大会からコンクールが始まります。
あと1ヶ月ですね。
エントリーしている生徒さん、なんと学校のドッジボールで右手を怪我されまして、はく離骨折?!
参加が難しいのではいかと心配していましたが、根性(?!)で今週からレッスン復帰されました。

コンクールでどのような曲を演奏されているのですか?というメッセージを頂きましたので、youtubeで公開されている動画を貼り付けてみようと思います。(過去のコンクールも検討してみます)
生徒さんの演奏は、個人情報もあり公開していないので、一般公開されているyoutubeです。
このくらいの課題曲です、ということで。

小3の生徒さんはショパン風マズルカを練習中!
数年前、アジア大会で金賞をとられた方の演奏がyoutubeにアップされていました。
こんな風に優雅に情熱的に演奏できたら素敵ですね。

幼児の生徒さんはクリーガー練習中!