JPTAピアノオーディション




11月25日にJPTAピアノオーディション南九州予選がありました。
秋は、ショパンコンクールアジアやバッハコンクールもあり、挑戦したい方は、それぞれ合うものを選んでもらっています。

今年はクラシックの曲に取り組んでおいた生徒さんが数名いたため、クラシックの課題曲が選べるこのオーディションを選ぶ方が数名いらっしゃいました。
当日は私も応援に聴きにいきましたが、ハイレベルな演奏ばかりで素晴らしかったです。
この中で演奏できて良かったね、と生徒さん、保護者の方とお話ししました。

幼児の生徒さん2人は、舞台経験を小学校に入る前にもう少し積んでおきたい!ということで、課題曲もたくさんあって選びやすく好きな曲を選んでもらいました。
幼児は参加賞のみで、順位がつかないので舞台経験として良い経験ができました。
年長のRくんは、昨年秋から舞台経験を積みコンペも本選まで進みコツコツと積み上げてきています。


本番でも安定した演奏をしてくれました!

同じくSちゃんは年中でコンペ本選まで行った頑張り屋さん。
課題曲がマッチすると、底知れぬ演奏をしてくれます。
2曲も演奏しちゃいました♪


コンペも本選で演奏された2人でメダルを持っているのですが、今回のオーディションではショパンの横顔が刻されたメダルを頂いたとか!
そんな素敵なメダルなら私が欲しかった~~~羨ましいですね。

小2のKちゃんは、今回4ページのソナチネに挑戦!


こんな長い曲を演奏するのは初めてだったので心配もしていましたが、本番はバリッと決めてくれました。
さすがにもう少し遅いテンポに落としましたが、この曲をよくここまで頑張って弾けるようになったな!と思います。

腕の使い方もだいぶ良くなって、コンペの時より音色も格段に良くなっていました。
コンペの本選まで頑張ったので、少しコンクールはお休みしてもいいのでは、という話もしていたのですが、これだけ頑張って効果が出たのならやって良かったですね。
4ヶ月しか経っていないのに、すごい進歩です。
小1、2年生のカテゴリーは地区予選までで、良い演奏には奨励賞が頂けますが、あのハイレベルな演奏の中で奨励賞を頂けました。

小4のYくんは、小2でお引越しで教室にいらした生徒さん。
譜読みは目を見張るほどよく出来てバッチリでしたが、真面目さゆえに演奏するとなると腕に力が入ってしまい指がなかなか自由に動きませんでした。
お教室に来て、レッスン前に毎週お手玉をひたすらしていました。
1年程たった頃から、力がスッと抜けて綺麗な音が響くように!
ホールでも透き通る音で出るようになってきて、後は指がもっと自由自在に動けば、と今回の課題曲で一生懸命練習しました。


今回の挑戦で課題だった指の不安定さもほぼ解消され、今後、色々な曲にチャレンジできるようになると思います!
来年は小5になるので、課題曲もグンと難しくなるのですがこれで安心♪

高1のTさんは、ようやく自分の演奏が舞台で少し出来ました。
ベートーヴェンの悲愴を弾きました。


本人は、失敗もあり悔しがっていましたが、私としてはここの所、どうも本番で出しきれず未消化が続いていたので安心しました。
高校生の演奏も皆さん素晴らしい中、奨励賞も頂けて良かったです。

11月はショパンコンクールアジア、JPTAオーデションと続き、皆さんそれぞれ成長されたと思います。
今年も残り1ヶ月となりました。
お教室では、クリスマスコンサートで弾きあい会と音楽ゲームをする予定です。
誰かクリスマスソングを弾いてくれるといいなぁ。









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